松本麻佑のバドミントン歴は?所属チームはどこ?身長などプロフも紹介

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松本麻佑のバドミントン歴は?所属チームはどこ?身長などプロフも紹介

日本の女子スポーツの中でも世界トップレベルでの活躍が目立つバドミントン。松本麻佑選手は女子ダブルスで世界選手権金メダルも獲得するなど、日本の女子バドミントン選手の中でも特筆すべき成績を残しています。

今回は松本麻佑選手のバドミントン歴、所属チーム、身長などのプロフィールについて調査しました。

目次

松本麻佑のプロフィール

  • 名前:松本麻佑
  • 生年月日:1995年8月7日
  • 年齢:30歳(2026年3月現在)
  • 出身地:北海道札幌市厚別区

身長は177㎝と、女性としてはかなり高身長の松本麻佑選手。その長身を活かしたプレーで世界の強豪と渡り合ってきました。プレー中の勇ましい姿とは対照的に普段の性格は極度のマイペースとのことで、ネットフリックスでのドラマやアニメ鑑賞を趣味とされていますよ。また、好きな食べ物にはハンバーグやレアチーズケーキを挙げています。試合前には音楽を聴くのがルーティーン、「sailing」「BE:FIRST」が好きなんですって。

松本麻佑のバドミントン歴

松本麻佑選手のバドミントン歴について、早速紹介していきますよ。

3歳か4歳の時期にバドミントンを始める

松本麻佑選手がバドミントンを始めた時期は、なんと3歳か4歳の頃。お兄さんが小学4年生の時にバドミントンを開始し、その影響で当時3歳、4歳ぐらいだった松本麻佑選手も初めて羽を打ったのだとか。そんな幼いころからバドミントンをされているので、初めて試合に出たときの記憶も「正直曖昧」と語っていますよ。

それでも松本麻佑選手は当時からバドミントンが大好きだったようで、幼いころの松本麻佑選手はめちゃくちゃ人見知りな中でバドミントンに夢中になっていたようです。

小学校や中学校では?

地元の遊羽バドミントンクラブジュニアチームで競技を始めた松本麻佑選手ですが、小学校6年生時、全国小学生バドミントン選手権大会で2回戦敗退という記録が残っているようです。また、札幌市立厚別南中学の2年生時、全国中学生バドミントン選手権大会女子シングルス2回戦敗退という記録も残っているようですね。これらの情報から、当時の松本麻佑選手は世代の全国大会に出場することはあったものの、同世代で飛びぬけて強いという選手ではなかったことが分かりますね。

とわの森三愛高等学校に進学

中学卒業後、松本麻佑選手は北海道江別市、私立とわの森三愛高等学校に進学します。高校2年次にインターハイ団体戦でベスト8に進出、3年次にシングルス、ダブルス共ベスト8に進出と活躍しましたよ。

とわの森三愛高等学校はバドミントン選手の山本智大選手も卒業している学校で、バドミントン部は全道大会上位入賞常連校として知られているバドミントン強豪校のようです。特に団体戦では無類の強さを見せ、2025年にはインターハイ全道11連覇を達成したとされていますよ。

北都銀行バドミントン部に所属

高校卒業後は北都銀行へ就職し、同社融資セクション担当職を務めながらバドミントン部に所属、同学年で同僚の永原和可那選手とペアを組み、ダブルスで活躍していきます。19歳だった2014年にロシアオープンで準優勝を果たし、以降国際大会への派遣なども増加。2016年に日本B代表に選出されると、2017年に全日本総合バドミントン選手権大会で準決勝まで進み、3位入賞。バドミントン日本代表(いわゆるA代表)への昇格を果たしました。

2018年に世界選手権連覇を果たす

2018年の世界バドミントン選手権では、当初、松本麻佑選手選手と永原和可那選手は出場メンバーに入っていなかったものの、他国選手の出場辞退に伴って繰り上がりという形で出場することに。最終的になんと優勝までたどり着くこととなり、これは世界選手権ではバドミントン女子ダブルス歴代でも日本選手史上41年ぶりとなる偉業でした。

2919年の世界選手権でも優勝を果たし、連覇を飾った松本麻佑選手と永原和可那選手のペア。日本勢の世界選手権2連覇は女子ダブルスに限らず、全ての選手権種目の中でも史上初のことでした。同年9月に二人そろって道民栄誉賞を受賞しましたよ。

その後も様々な大会で結果を残す

以降も松本麻佑選手は永原和可那選手とのペアを中心に、世界を舞台に活躍を続け、2020年のアジア団体選手権で金メダル2021年、2022年の世界選手権で女子ダブルス銅メダル、2021年のスディルマンカップで混合団体銀メダル、2023年にもスディルマンカップ混合団体、アジア選手権女子ダブルスで銅メダルを獲得しています。

松本麻佑選手と永原和可那選手のペアはバドミントン世界ランキングで最高1位を獲得しました。

2025年にペア解散

そんな松本麻佑選手と永原和可那選手ですが、2025年3月をもってペア解散することに。発表は2024年9月でしたが、発表から解散までの半年の間はS/Jリーグのみの出場とし、また2024年11月のS/Jリーグ秋田大会をもって松本麻佑選手はそれまで所属していた北都銀行を離れることに。更に、松本麻佑選手がペア解消後も現役を続行するのに対し、永原和可那選手は2025年3月をもって現役を引退する運びとなりましたよ。

11年間にわたってペアを組んできた二人。永原和可那選手の引退を理由にペア解消するような形となりましたが、その引退の理由は特別明らかにはなっていません。二大会連続での五輪出場が一つの契機になったのではと噂されていますよ。

福島由紀との新ペアで躍動

現役を続行した松本麻佑選手は、福島由紀選手と新ペアを結成しました。福島由紀選手は主に廣田彩花選手とのペアで2018年アジア選手権金メダルなど優秀な成績を残した選手で、松本麻佑選手と福島由紀選手のペアは言うなればドリームタッグなのです。

新ペアは2024年9月より始動しており、2025年にマレーシアオープンを優勝するなど既に結果も残しています。

出展:J SPORTS

松本麻佑選手の所属チームは?

長年北都銀行に所属し、プレーを続けてきた松本麻佑選手。北都銀行を出た後は「ほねごり相模原」とプロ契約を結んでいます。ほねごり相模原は2024年に発足、神奈川県相模原市を拠点に活動しS/Jリーグに所属する女子バドミントンの実業団チームです。「バドミントンを通じて仲間の可能性を呼び覚まし、人々にエネルギーを届け町全体をパワースポットに変えていく」という理念を掲げているチームですね。

ほねごり相模原には赤坂玲奈選手、渡辺梨沙選手、二村ひとみ選手などが名を連ねています。

最後に

今回は松本麻佑選手のバドミントン歴や所属チーム、身長などのプロフィールについて紹介しました。長年親しまれてきた永原和可那選手とのペアの解消は残念でしたが、福島由紀選手とのドリームタッグ結成もファンをワクワクさせましたよね。これからも松本麻佑選手の活躍から目が離せません!

この記事を書いた人

バドミントン歴は約8年。「へぇ〜」と楽しめるような記事を目指して、バドミントンの魅力をわかりやすく、ちょっとでも身近に感じてもらえるような情報を、マイペースに発信中!

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