パデルとはどんな競技?スカッシュとの違いとは?発祥国や魅力についても調査!

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パデルとはどんな競技?スカッシュとの違いとは?発祥国や魅力についても調査!

今注目されているスポーツと言われているのが、パデルという競技です。パデルはテニスとスカッシュを融合させたスポーツと言われており、ヨーロッパや南米で高い人気を誇っています。

しかし、日本ではそこまで馴染みがなく、パデルがどんな競技であるか知らない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、パデルとはどんな競技なのか、スカッシュとの違い、発祥国、魅力について調査します。

目次

パデルとはどんな競技?

上記でも説明したように、パデルは、テニスとスカッシュの要素を組み合わせたラケットスポーツです。スペインやアルゼンチンを中心に人気が高まっており、近年は日本でも競技人口が増えています。

しかし、実際にプレーしているところを見たことがある人は少なく、ルールなどを知っている人は少ないのではないでしょうか。

それでは、パデルとはどのような競技なのか詳しくみていきましょう。

基本ルール

パデルはサービスから試合が始まります。サービスはテニスのような上から打つサーブではなく、ワンバウンドさせてから腰の高さ以下で打つアンダーサーブです。そのため、初心者でも比較的簡単にプレーを始められます。

ラリー中は相手コートに直接返球しても良いですし、壁に当たって跳ね返ったボールを打つことも可能です。ただし、自分のコート側の壁に直接当てて相手コートへ返球することはできません。こうした独特のルールが、パデルならではの駆け引きを生み出しています。

コート

コートの広さはテニスコートより小さく、四方をガラスや金網の壁で囲まれているのが大きな特徴です。

基本的には2対2のダブルスで行われ、得点方式もテニスとほぼ同じとなっています。

しかし、壁にボールが当たった後もプレーを続けられるため、通常のテニスとは異なるラリーが展開され、壁を利用したショットや守備が求められるため、戦略性の高いスポーツです。

世界的な人気の高まり

近年のパデル人気は非常に高く、特にスペインではサッカーに次ぐ人気スポーツです。ヨーロッパや中南米を中心にコート数や競技人口が急増しており、国際大会も数多く開催されています。

プロツアーも整備されており、世界ランキング制度も存在します。近年ではオリンピック正式種目入りを期待する声も高まっており、今後さらに注目度が増していく競技の1つです。

パデルとスカッシュとの違いとは?

パデルはテニスとスカッシュが融合したスポーツとされていますが、どのような違いがあるのでしょうか。

また、同じようなジャンルであるクロスミントンとも、違う特徴がありますね。

それでは、パデルとスカッシュの違いについて詳しくみていきましょう。

コートの形状

パデルとスカッシュはどちらも壁を利用してプレーするスポーツですが、ルールやコート構造には大きな違いがあります。

最も大きな違いはコートの形状です。スカッシュは四方を壁で囲まれた室内コートで行われ、選手は同じコート内でプレーします。一方で、パデルはネットを挟んで相手コートと分かれており、テニスに近い形式で試合が行なわれるのが特徴です。

また、スカッシュは主に1対1で行われるのに対し、パデルはダブルスが基本となっています。

ボール・ラケット

スカッシュボールは非常に弾みが少なく、プレー前に温める必要があります。一方、パデルボールは見た目こそテニスボールに似ていますが、やや空気圧が低く設定されているのが特徴です。

ラケットも大きく異なり、スカッシュラケットは細長い形状でガットが張られていますが、パデルラケットは穴の開いた板状のデザインです。これにより操作性が高く、初心者でも扱いやすくなっています。

プレースタイル

スカッシュは狭いコート内で高速ラリーが続くため、瞬発力や持久力が求められます。一方のパデルは壁を利用した戦術が豊富で、ポジショニングやペアとの連携が重要です。

そのため、スカッシュは個人競技としての色が強く、パデルはコミュニケーションを楽しみながらプレーできるスポーツとして人気を集めています。

パデルの発祥国や魅力についても調査!

パデルはヨーロッパ・南米で爆発的な人気を誇り、スペインではプロサッカー選手がトレーニングの一環として取り入れているとも言われるほどです。

テニスとスカッシュという2つの競技が融合し、生まれたパデルですが、発祥国や魅力はどうなっているのでしょうか。

発祥国

パデルの発祥国はメキシコです。1969年にメキシコの実業家である エンリケ・コルクエラ さんが、自宅の限られたスペースでテニスを楽しむために考案したのが始まりとされています。

その後、スペインへ伝わると急速に人気が広がりました。特にスペインでは競技人口が数百万人規模に達しているとされ、現在では世界最大級のパデル大国となっています。

初心者でも始めやすい

パデル最大の魅力は、初心者でもラリーが続きやすいことです。

テニスの場合、強いサーブや難しいストローク技術が必要になることがあります。しかしパデルはアンダーサーブが基本であり、コートも比較的小さいため、経験が少ない人でもすぐに試合を楽しむことが可能です・

実際にテニスは難しくて挫折したが、パデルなら続けられたという人も少なくありません。

戦略性が高く奥深い

壁を利用できることによって、パデルには独特の戦術があります。

相手の背後のガラス壁を狙ったショットや、壁の反射を利用した守備など、テニスにはないプレーが数多く存在するのが特徴です。そのため、単純なパワー勝負だけでなく、戦略や判断力が勝敗を左右します。

初心者はもちろん、競技レベルが上がるほど奥深さを感じられるスポーツとして評価されています。

年齢や性別を問わず楽しめる

パデルは体への負担が比較的少なく、子どもから高齢者まで幅広い年代が楽しめます。

テニスほど広い範囲を走り回る必要がなく、ペアと協力してプレーするため体力差もカバーしやすいです。また、男女混合でプレーすることも多く、家族や友人同士でも気軽に楽しめます。

競技志向の人だけでなく、健康維持や交流を目的としたレクリエーションスポーツとしても人気を集めています。

まとめ

今回はデルとはどんな競技なのか、スカッシュとの違い、発祥国、魅力について調査しました。

パデルは世界各国で競技人口が急増しており、世界で最も成長しているスポーツの1つで、国内でも専用コートが増え始めており、体験会や大会も開催されるようになりました。

初心者でも始めやすく、肉体的負担が少ないと言われているので、運動が苦手といった人でも楽しむことができるのではないでしょうか。

この記事を書いた人

バドミントン歴は約8年。「へぇ〜」と楽しめるような記事を目指して、バドミントンの魅力やラケット競技をわかりやすく、ちょっとでも身近に感じてもらえるような情報を、マイペースに発信中!

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