テニスの試合を見ていると、「今のはナイスリターンだね」「ここはブレイクのチャンスだ」など、独特の言葉が次々と飛び交います。テニスをもっと楽しむための近道は、この“テニス語”を知ること。この記事では、ラリーやリターンといった基本用語から、戦術に関わる少し専門的な言葉まで、あ行からわ行まで分かりやすくまとめました。プレーする人はもちろん、観戦が好きな人やこれからテニスを始めたい人も、この用語集を片手にテニスの世界を一緒に深掘りしていきましょう。

あ行
- アドバンテージ:デュースから1ポイントリードした状態
- アプローチショット:ネットへ出る前に前進しながら打つ攻撃ショット
- アンダースピン:下回転をかけてゆっくり伸びるように飛ばすショット
- アレー:シングルスラインとダブルスラインの間のサイドの細いエリア
- イン:ボールが有効なコート内に入った状態



か行
- キープ:自分のサービスゲームを取ること
- クロス:対角線方向に斜めへ打つコース
- クロスラリー:お互い対角線方向に打ち合うラリー
- ゲーム:ポイントを積み重ねて取る一つの単位
- コートチェンジ:奇数ゲーム終了後にサイドを入れ替えること



さ行
- サーブ:ポイントを始めるための打ち出しのショット
- サーブ&ボレー:サーブ後すぐネットに出てボレーで攻めるプレー
- サイドライン:コートの横の境界線
- シングルス:1対1で行う試合形式
- ストレート:自分と同じサイド方向にまっすぐ打つコース
- ストローク:ボールをワンバウンドさせてから打つショット全般
- スライス:下回転をかけて滑るように飛ばすショット



た行
- タイブレーク:6-6から行うポイント制の決着ゲーム
- ダウン・ザ・ライン:ストレート方向に深く打つショット
- ダブルス:2対2で行う試合形式
- ダブルフォールト:2本続けてサーブを失敗すること
- デュース:40-40や、差がなくなった状態のスコア
- トップスピン:前方向の回転を強くかけて落ちて跳ねるショット
- ドロップショット:ネット際に短く落として相手を前に走らせるショット



な行
- ナイター:照明をつけて夜に行うテニス
- ネット:コート中央に張られた仕切り
- ネットプレー:ネット付近に出てボレー中心で攻めるプレー



は行
- バックハンド:利き腕と反対側で打つショット
- パッシングショット:ネットにいる相手の横を抜くショット
- フォアハンド:利き腕側で打つショット
- フォールト:サーブが規定エリアに入らない失敗
- フラット:回転をあまりかけずにまっすぐ強く打つショット
- ブレイク:相手のサービスゲームを取ること
- ブレイクポイント:取ればブレイクできるポイントの場面
- ベースライン:コートの一番後ろのライン
- ボレー:ボールをバウンドさせずに打つショット



ま行
- マッチポイント:取れば試合に勝てるポイントの場面
- ミックスダブルス:男女1人ずつのペアで組むダブルス
- ミスショット:狙いどおりにいかなかった失敗ショット



や行
- 読み合い:相手のコースや配球を予測し合う駆け引き
- 寄せる:相手を動かすようにコースを散らして打つこと
(一般的な用語が少ないため、テニスっぽい言い回し)



ら行
- ラケット:ボールを打つ道具
- ラリー:打ち合いが続く状態
- ランニングショット:走りながら打つショット
- リターン:サーブを打ち返すショット
- リターンゲーム:自分がレシーブ側のゲーム
- リフト:相手の前衛を越して奥へ返すショット
- ロブ:高い弾道で相手の頭上を越して深く入れるショット



わ行
- ワイドサーブ:サイドラインの外側に逃げる方向へ打つサーブ
- ワンバウンド:ボールが1回だけバウンドした状態
