テニスシューズのおすすめは?コートによって違う?色の規定はある?

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テニスシューズのおすすめは?コートによって違う?色の規定はある?

世界中でプロ選手が活躍し、アマチュアでも性別や年齢を気にせず多くの人が楽しんでいるスポーツ「テニス」。部活動やレクなどでテニスを始めたという人もいるのではないでしょうか。今回この記事では、テニスシューズのおすすめやコートによる違い、色の規定について解説していきます。

目次

テニスシューズのおすすめを紹介

当サイトでは過去にテニスの帽子のおすすめを解説しましたが、ここではおすすめされている人気テニスシューズを紹介していきます。ここでは、どのコートにも対応しているオールコート用ソールのテニスシューズを紹介します。

YONEX パワークッション フュージョンレブ5

YONEXが提供しているテニスシューズ「パワークッション フュージョンレブ5」は、「フュージョンウイング」と呼ばれる独自構造を採用しており、フィット感を向上させています。ホールド感が強いため左右に激しく動いてもブレずに安定して動くことが可能。アウトソール外側の前足部と後足部が接続していることから踏み込みやすく、動き出しに瞬発力が生まれます。

日本人選手の西岡良仁選手やウクライナ出身の女性選手ダヤナ・ヤストレムスカなどが愛用しているシューズです。

アシックス GEL-RESOLUSION 9

アシックスのテニスシューズ「GEL-RESOLUSION9」は、ベースラインでのラリーを得意とするプレイヤーに向けて作られ安定性に優れたフラッグシップモデルです。ダイナウォール構造によって、かかとから中足部内側まで樹脂パーツで補強。ホールド感が強く左右の動きに対して足がブレにくい特徴があります。

結んだ靴紐を収納できるスペースも用意されています。内側が柔らかいため、長時間使用しても疲れにくいそうです。

イタリア出身のマッテオ・ベレッティーニ選手や女子シングルス最高ランク1位のイガ・シフィオンテクなどが愛用しています。

MIZUNO ブレイクショット4

過去に初心者におすすめのテニスラケットを紹介しましたが、テニス初心者におすすめのテニスシューズがミズノの「ブレイクショット4」です。重量が290gと非常に軽く、素材もやわらかいため履いた時に馴染みやすい特徴があります。

シンプルなデザインで初級者から中級者におすすめできるコスパ重視のモデルです。他のシューズに比べて細目に作られているので、1つ大きめのサイズを選ぶと良いでしょう。

おすすめのテニスシューズはコートによって違う?

テニスは場所によってコートの種類が違います。日本で使用される主なテニスコートは「オムニコート(砂入り人工芝)」「クレーコート」「ハードコート」「カーペットコート」の4種類。コートに対応するテニスシューズは主に3種類が用意されています。それぞれ紹介していきます。

オールコート用

オールコート用テニスシューズは、名前の通りすべてのコートで使用できるシューズです。適度な溝が裏面に入っていることから摩擦力のあるハードコートと相性が良いと言われています。大学でテニスする場合、ハードコートを使用する場面が多くなるので、オールコート用のシューズを選ぶと良いでしょう。

オムニ・クレーコート用

人工芝に砂を撒いているオムニコート、土で出来ているクレーコートで使用するシューズです。どちらのコートも滑りやすいため、靴裏の溝が大きめに作られておりグリップが効くようになっています。中学校や高校の部活動としてテニスをやる場合、オムニコートやクレーコートが多くなるので、オムニ・クレー用のシューズを選びましょう。

カーペットコート用

主に屋内テニス場のコートは、カーペット素材で作られたカーペットコートが主流です。カーペットコート用のシューズは、カーペットコートで摩擦を抑えるために裏面の溝が小さくなっています。カーペットコートだけでなく、ハードコートでも使用できるように作られている物も多くあるそうです。

インドアテニススクールに通っている人は、カーペットコート用のテニスシューズを選ぶと良いでしょう。

テニスシューズに色の規定はある?

メーカーによって様々なデザインが用意されているテニスシューズですが、試合のルールに色の規定があるのか気になる人もいるのではないでしょうか。結論から言うと、出場する大会のレベルや主催者によって色の規定は存在します。

JTA公認大会/学生の大会

JTAに公認されているトーナメントや中学校や高校の全国大会では、服装やシューズに一部規定が存在します。全国中学校ソフトテニス大会では「靴や靴紐などを意図的に色違いにしない」というオッドシューズに関する規定があるので注意しましょう。

ウィンブルドンでは色が指定されている

グランドスラムなどの国際大会では、色まで細かく指定されています。特にウィンブルドンでは、使用するシューズは全体が白、ソールと靴紐も完全な白と規定があるようです。また、グラスコートシューズはつま先の周囲にイボのあるシューズは使用できません。

テニスシューズの選び方

テニスシューズを選び方について紹介します。

コートに合わせる

先述した通り、テニスシューズにはオムニ・クレーコート用やカーペットコート用に作られたシューズがあります。基本的にオールコート用のシューズを使用することで様々な環境にも合わせられますが、コートによってグリップの効きすぎや滑りすぎが発生する可能性もあるので注意しましょう。自分の環境に合わせて使いやすいテニスシューズを選ぶことをおすすめします。

シューズのサイズ

テニスシューズのサイズは、足のかかとからつま先までの長さに0.5~1.0cmを選ぶとフィットして動きやすくなります。つま先に余裕があるシューズを選んでしまうと、プレイ中シューズの中で足が動いてしまいます。

かかとの形状

テニスシューズには、かかとがV字型とU字型のものがありますがV字型のシューズを選びましょう。U字型に比べてV字型のシューズの方がしっかりと足をホールドする感覚があるので動きやすくなります。

シューズの重さ

テニスシューズの重さは片足で300~350gの物を選ぶと、足への負担が少なく動きやすいと言われています。200g台の軽すぎるシューズを使用すると、ブレーキ時にコントロールできず滑ってしまうこともあるそうです。逆に350g以上の重いシューズでは足に負担がかかると言われています。

重さの好みは人によって異なりますが、実際に履いて自分に合う重さのテニスシューズを選びましょう。

オッドシューズは注意

左右で色やデザインが違うオッドシューズは、大会の規定で禁止されている場合があるので注意しましょう。

左右で足のサイズが違う人は、同じモデルのシューズを2足購入してサイズ違いで組み合わせるか、左右で別サイズを扱う専門サービスの利用をおすすめします。ミズノでは、シューズ片足購買サービス「DIFF.」を展開しています。

まとめ

今回は、テニスシューズのおすすめやコートによる違い、大会での色の規定について解説しました。

テニスシューズはコートに合わせて種類があるが、初心者のうちはオールコート用のテニスシューズを選ぶと良いでしょう。メーカーによってデザインや性能が異なるので、実際にスポーツショップで選ぶことをおすすめします。

大会でテニスシューズの色の規定は、グランドスラムのような国際大会以外では厳しくありません。しかし、トラブルを避けるためにも大会規定をしっかりと読んでおきましょう。

興味のある方は、この機会に今回紹介したテニスシューズを使用してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

バドミントン歴は約8年。「へぇ〜」と楽しめるような記事を目指して、バドミントンの魅力やラケット競技をわかりやすく、ちょっとでも身近に感じてもらえるような情報を、マイペースに発信中!

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