【テニスガット】プレースタイルごとに種類が異なる?何ポンドがおすすめ?張り替えのタイミングは?

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【テニスガット】プレースタイルごとに種類が異なる?何ポンドがおすすめ?張り替えのタイミングは?

1つのボールをラケットで打ち合い、世界中で多くの人を熱中させているスポーツ・テニス。学校の部活や職場の人との交流としてテニスを始めた人も多くいるのではないでしょうか。テニスに必要な用具と言えば、テニスラケットに張りつけるガットです。今回この記事では、様々な種類があるテニスのガットについて解説していきます。

目次

プレースタイルごとにおすすめのテニスガットを紹介

テニスラケット用のガットは様々な種類があってどれを付けたら良いか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。ここでは、テニスのプレースタイルごとにおすすめのテニスガットを紹介していきます。

フラット系

ボールをフラットに打ち、低弾道と重いスピードボールを打つスタイルの人は、硬くて頑丈な太目のポリエステル系のガットを選ぶと良いでしょう。フラット系スタイルにおすすめのガット3つを紹介します。

ルキシロン ALU POWER

世界のプロツアーで活躍するトップ選手にも支持され、パワーとスピードに優れたポリエステル製テニスガットがルキシロンより発売している「ALU POWER」です。柔らかい打感ながらホールド感もありつつ、強烈なスピードボールをはじく要素を持ち合わせており、ソフトな打感でバウンド後に伸びる速球を打ちたい人におすすめのガットになります。

ヨネックス POLYTOUR STRIKE

攻めるのが好きなハードヒッター向けで弾道低めの高速フラット系ショットが打ちやすいガットがヨネックスより販売している「POLYTOUR STRIKE(ポリツアーストライク)」です。打感はやや硬めですが、軽快な弾きの良さで丁度良い飛び感を実現します。

ソリンコ Hiper-G Round

SOLINCOから販売しているHiper-Gのラウンドタイプ(丸形断面)が「ハイパーGラウンド」です。パワーアシストが高く、スピードや緩急をバランス良く使いたい人に向いているガットと言えます。

スピン系

ボールに強烈なスピンを掛けるスタイルの人は、ポリエステル製のテニスガットがおすすめです。ここではスピン系スタイルの人におすすめのガットを3つ紹介します。

ソリンコ Hyper-G

ソリンコから販売している「Hyper-G」は、スピン系スタイルのテニスプレイヤーから大きな人気を得ている異形ポリエステル製のテニスガットです。柔らかめの打感で振り抜きやすく、スピン系スタイルの入門として選ぶ人が多くいます。

バボラ RPM Blast

バボラから販売している「RPM Blast」は、八角形の断面によって強いスピンを生み出します。スピン系スタイルだけでなくハードヒッターにも向いており、硬めで耐久力も高いと言われています。スピン力で勝負する中級者や上級者におすすめのガットです。

ルキシロン Element

ルキシロンの「Element」は、反発力が低いためショットスピードが遅い欠点はありますが、スピン性能が非常に高いガットとして好評です。ストロークにスライスショットを多用する人や、厚めの当たりでスピンを掛けるのが好みの人におすすめと言われています。

バランス系

フラットとスピンどちらも対応したいバランス系プレイヤーに向いているテニスガットを紹介します。

ヨネックス ポリツアーレブ

ポリエステルの中にシリコンオイルを浸透させる世界初の技術・SIF製法を使用しているガットです。ボールも楽に飛ぶタイプでスピンも掛けやすく、扱いやすいバランス型。テンション維持力も高いため、幅広い層におすすめされているガットです。

ゴーセン ミクロスーパー16

ガットの性質で最も広く使用されているのがナイロン製のガットです。発売から長年愛されて続けているガットで価格や性能、耐久性のバランスに優れているので初心者にもおすすめと言えるでしょう。

HEAD ホークタッチ

HEADより販売されている「ホークタッチ」は弾道の調整がしやすいコントロール系のガットです。ショットスピードは遅めですが、大きな欠点は無いため扱いやすく幅広いプレイヤーにおすすめのガットと言われています。

テニスガットは何ポンドがおすすめ?

テニスのガットは、基本的に50ポンド前後がおすすめとなっています。ここではガットの強さによる違いとレベル別のおすすめポンド数を紹介していきます。

ガットのテンションによる強さの違い

ガットのテンションによる違いについて紹介します。

テンションが緩い

ガットのテンションが緩めの場合、以下の様な特徴があります。

  • 反発が大きくなるため、軽い力で飛ぶようになる
  • ボールの接触時間が増えるため、スピンを掛けやすくなる
  • 軽い力で飛ぶため、コントロールが難しくなる

テンションが硬い

ガットのテンションが硬い場合、以下の様な特徴があります。

  • 飛びを抑えやすくなるため、コントロールが安定する
  • 反発が抑えられるため、飛びにくい
  • 衝撃が大きいため、腕の負担が増える

レベル別のおすすめポンド数

テニスプレイヤーのレベル別におすすめのポンド数は以下の通りです。使用するラケットによってテンション数は上下します。フェイスが小さく薄めのラケットは目安より2~3ポンド低めに、フェイスが大きく厚めのラケットは目安より2~3ポンド高めにすると良いでしょう。

プレイヤーレベル目安のテンション
初心者・力が無い人45~50ポンド
初級者~中級者48~52ポンド
中級者~上級者50~55ポンド
ハードヒッター53~58ポンド
ジュニア40~48ポンド

テニスガットを張り替えるタイミング

テニスは、ガットを張り付けていることで常に強い力で引っ張り続けています。そのため、使用していなくても徐々にテンションは低くなっていくため、3ヶ月前後で張り替えると良いでしょう。

トッププロの場合、1回試合するたびにガットを張り替える人もいますが、週3回以上プレイする場合は2週間前後、週1~2回プレイする場合は2ヶ月ほどでガットを張り替えることが一般的となっています。

まとめ

今回は、プレースタイルごとにおすすめのテニスガットやポンド数、張り替えるタイミングについて解説しました。

フラット系でスピードボールスタイルの人は太めのポリエステル系ガット。スピン系スタイルの人は、細めのポリエステル系ガットがおすすめです。スタイルが決まっていない人は「ルキシロン ALU POWER」や「ヨネックス ポリツアーレブ」などを使用すると良いでしょう。

ガットのテンション数は50前後を基本に自身のレベルやスタイルに合わせて張り替えるたびに調整することをおすすめします。ガットはテニスラケットを使用しなくても2ヶ月ほどで張り替えたほうがよいでしょう。

この記事を書いた人

バドミントン歴は約8年。「へぇ〜」と楽しめるような記事を目指して、バドミントンの魅力やラケット競技をわかりやすく、ちょっとでも身近に感じてもらえるような情報を、マイペースに発信中!

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