ロジャーフェデラーさんは、スイスのバーゼル出身の元プロテニス選手で、ATPランキングでシングルス1位を獲得したことがある実力者です。ロジャーフェデラーさんは、芝のコートで無類の強さを誇り、ウィンブルドンを8度も制覇した実力者ですが、現在は何しているのでしょうか。
そこで今回は、ロジャーフェデラーさんの現在や引退した理由、生涯年収、スポンサーについて調査します。
ロジャーフェデラーの現在は?
ロジャーフェデラーさんは、ノヴァク・ジョコビッチ選手、ラファエル・ナダルさん、アンディ・マレーさんらと並び、BIG4と呼ばれたレジェンド選手です。ロジャーフェデラーさんは、グランドスラム優勝回数が歴代3位となる20勝で、史上6人目のキャリア・グランドスラムを達成したこともあります。
また、グランドスラムの1つである全米オープンでは、最多連覇記録となる5連覇を記録したこともありました。
そんなロジャーフェデラーさんも、2022年9月24日の試合をもって引退しましたが、現在は何をしているのでしょうか。
エキシビションなどに出場
2026年5月現在、現役を引退しているロジャーフェデラーさんですが、エキシビションマッチに出場することなどを明言しています。エキシビションマッチは、テニス界のレジェンド選手や各界の著名人などが出場する試合のことで、ロジャーフェデラーさんも出ることが増えているようです。
また、エキシビションマッチで良いプレーができるように、体づくりにも精力的であるようなので、今後も華麗なプレーを見せ続けてくれるのではないでしょうか。
息子のマネジャー
現役引退後もテニス界に関わっていくことを明言したロジャーフェデラーさんですが、今最も力を入れているのが息子であるレオ君のマネジメントであると言われています。
レオ君も父であるロジャーフェデラーさんと同じ道を歩むべく、テニスを始めていることが分かっています。ただ、ロジャーフェデラーさんは結果よりも、テニスを楽しむことや上達することを重視しているそうです。
また、ロジャーフェデラーさんはメンタリングにも関心を持っており、将来的には他の選手の指導も行う可能性があるとされています。
実業家
ロジャーフェデラーさんはテニス選手として成功を収めてきましたが、現在は実業家としても活動しています。
ロジャーフェデラーさんは、スイス・チューリッヒに拠点を置く「On」というシューズブランドに出資しているのに加え、テニス用シューズとライフスタイルアパレルの商品開発に携わってきました。その結果、「On」はニューヨーク証券取引所に上場しており、株価も上昇しています。
また、マネジメント会社「Team8」を共同創業したり、「レバーカップ」というテニスの団体戦も創設しました。
慈善事業
2003年、ロジャーフェデラーさんは「ロジャーフェデラー財団」を設立しました。「ロジャーフェデラー財団」は、アフリカ南部とスイスの恵まれない子供たちへの教育支援を20年以上継続してきています。
寄付された金額は、2018年時点までで5,200万ドル(約70億円)以上とも言われており、チャリティーマッチやオークションを通じて資金を集め、学校建設や教育プログラムを支援してきました。
こういった慈善事業を行っている点なども、ロジャーフェデラーさんの人気の理由になっているのではないでしょうか。
ロジャーフェデラーが引退した理由とは?
これまで数々の大会で優勝を収めてきたロジャーフェデラーさんですが、2022年9月24日にレバーカップでラファエル・ナダルさんとペアを組み、それを最後に現役を退きました。
ロジャーフェデラーさんは、テニスの実力だけではなく、容姿端麗かつ礼儀正しく、謙虚さも持ち合わせているので、多くのファンから引退を惜しむ声が寄せられていました。
では、なぜロジャーフェデラーさんは引退したのでしょうか。
膝の故障
ロジャーフェデラーさんが引退してしまったのは、膝の故障が関係していると思われます。2021年のウィンブルドン以降、ロジャーフェデラーさんは膝の故障に悩まされ続け、手術やリハビリを繰り返してきました。
しかし、怪我をする以前の状態に戻すことができず、ロジャーフェデラーさんは思うようなプレーができずにいたようです。そういった状況が長く続き、トップパフォーマンスを維持できなかったため、引退という道を選んだのではないでしょうか。
年齢
ロジャーフェデラーさんが引退してしまったのは、膝の故障が関係していると思いますが、年齢も大きいと思われます。ロジャーフェデラーさんが引退を決意したのは、40歳というタイミングでした。
どんなスポーツでも30代を過ぎてくれば、徐々に身体能力が落ちてきてしまいます。そして、テニスはストップ&ダッシュを繰り返す競技で、体にかかる負担はかなり大きいです。40歳で若い選手のレベルについていくことは難しく、コンディションも整わないので引退したのではないでしょうか。
ロジャーフェデラーの生涯年収やスポンサーについても
ロジャーフェデラーさんの知名度は、テニス界のみならず、幅広い分野にも広がっています。また、ロジャーフェデラーさんは内面なども高く評価されており、広告塔として起用されることも多かったです。
そして、テニスのグランドスラムで優勝するとなると、とんでもない額の賞金を獲得することができますが、生涯年収やスポンサーなどはどうなっているのでしょうか。
生涯年収は10億ドル!?
ロジャーフェデラーさんは、テニス選手として初めてビリオネア(10億ドル)に到達した人物です。10億ドルは日本円で、約1,470億円以上とも言われているので途方もない金額であると言えますね。
そして、ロジャーフェデラーさんの生涯獲得賞金は、約1億3,060万ドル(約190億円)だとも言われています。
ちなみ、ロジャーフェデラーさんは、過去に17年連続テニス界で収入がトップになったこともありました。
一流企業ばかり
テニス選手は企業とスポンサー契約を結び、資金を得て世界中を飛び回ります。また、契約を結んでいる企業がスポーツ系であれば、ラケットやシューズ、ウェアの提供などもされるようです。
そして、世界的テニス選手だったロジャーフェデラーさんは、ユニクロやロレックス、メルセデス・ベンツ、UBS、リンツ、バリラといった企業と契約を結んでいました。
まとめ
今回はロジャーフェデラーさんの現在や引退した理由、生涯年収、スポンサーについて調査しました。
ロジャーフェデラーさんは、テニス選手としても人としても優れており、引退した今も高い人気を誇っています。家族との時間をゆったりと過ごしながら、テニス界に戻ってきているので、これから指導者になるのか注目が集まりますね。










