【テニス】ジョコビッチが引退?優勝の軌跡や世界ランキングは?年収についても調査

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【テニス】ジョコビッチが引退?優勝の軌跡や世界ランキングは?年収についても調査

ノヴァク・ジョコビッチ選手は、セルビア出身のプロテニスプレイヤーです。世界ランキング1位通算在位は歴代1位となる428週という記録を持っており、グランドスラムでも何度も優勝しています。

そんなノヴァク・ジョコビッチ選手が引退するというのは、本当なのでしょうか。

そこで今回は、ノヴァク・ジョコビッチ選手は引退するのか、優勝の軌跡や世界ランキング、年収について調査します。

目次

ジョコビッチが引退する噂は本当?

ノヴァク・ジョコビッチ選手は、男女通じて史上最多となる72のタイトルを獲得し、グランドスラムの優勝回数も24回となっています。また、ノヴァク・ジョコビッチ選手は、キャリアの中でグランドスラム、オリンピック、ATPファイナルズを制するスーパー・スラムを達成した実力者です。

ちなみに、キャリア・スーパー・スラムを達成したことがあるのは、長い歴史の中でも男女合わせて10人しか成し遂げたことがありません。

そんなノヴァク・ジョコビッチ選手が引退するというのは本当なのでしょうか。

2028年に引退?

2025年11月10日、アメリカの『The Sporting News』が伝えた報道によると、ノヴァク・ジョコビッチ選手は2028年に行なわれるロサンゼルス・オリンピックでキャリアを締めくくることをほのめかしたと言われています。

ノヴァク・ジョコビッチ選手は、2024年のパリオリンピックで優勝を果たしており、2028年のロサンゼルス・オリンピックで優勝することができれば、41歳にして2連覇という偉業です。

引退を示唆?

2028年のロサンゼルス・オリンピックでキャリアの幕を閉じると考えられているノヴァク・ジョコビッチ選手ですが、近い将来に引退してしまうのではないかと言われています。ノヴァク・ジョコビッチ選手は、2026年2月1日に行なわれた全豪オープン男子シングルス決勝で、超新星のカルロス・アルカラス選手に1-3で逆転負けしてしまいました。

そして、その後のインタビューで、今後については決める気がないといった発言をしており、引退するのではかとも噂されています。

現役続行中

2026年4月現在、ノヴァク・ジョコビッチ選手は現役続行中です。

しかし、ノヴァク・ジョコビッチ選手は2026年4月22日~2026年5月3日まで開催されるATP1000のムトゥア・マドリッド・オープンを欠場することを発表しました。また、ノヴァク・ジョコビッチ選手はATP1000のマイアミ・オープンも欠場しています。

ただ、欠場理由は方のケガだと発表されているので、モチベーションが下がっているというわけではないようですね。

ジョコビッチの優勝の軌跡を辿る

ノヴァク・ジョコビッチ選手は、ラファエル・ナダルさん、ロジャー・フェデラーさん、アンディ・マレーさんらと並び称され、圧倒的な強さ・戦績からBIG4と呼ばれていました。そして、ノヴァク・ジョコビッチ選手は、BIG4の中で唯一現役の選手で、歴代テニス選手の中でもトップクラスの実力を持っています。

そんなノヴァク・ジョコビッチ選手は数々の大会で優勝してきましたが、どのようなキャリアを歩んできたのでしょうか。

偶然テニスと出会う

1987年5月22日、セルビア・ベオグラードでノヴァク・ジョコビッチ選手が誕生しました。ノヴァク・ジョコビッチ選手の父親は、元プロスキー選手であり、サッカー選手でもあったと言われています。

また、ノヴァク・ジョコビッチ選手の両親は、セルビアでピザ屋を経営しており、お店の向かい側にテニススクールがオープンし、4歳からテニスを始めました。

そして、そのテニススクールに世界ランキングに入っているようなレベルの女子テニス選手が在籍しており、才能を見出されます。

16歳でプロ転向

ノヴァク・ジョコビッチ選手は、12歳の時にドイツ・ミュンヘンの「ニキ・ピリッチ・テニスアカデミー」に留学しました。そして、2年後にセルビアに戻り、2003年当時16歳だった時に、ノヴァク・ジョコビッチ選手はプロ転向を果たしています。

そして、2004年からは男子テニス国別対抗戦・デビスカップのセルビア・モンテネグロ代表になりました。また、2005年にグランドスラムの大会に出場するようになりますが、3回戦が最高成績でした。

2006年に初優勝

2006年当時、世界ランキング63位でノーシードだったノヴァク・ジョコビッチ選手ですが、全仏オープンでベスト8に入ったことをきっかけに、急成長を遂げました。

そして、全英オープンで4回戦まで進出し、2006年7月頃に開催されたオランダ・オープンで、ニコラス・マスーさんを破り、ツアー初優勝を成し遂げます。

また、2006年10月頃のモーゼル・オープンでも優勝を果たし、それ以降は一気に大躍進をしていきました。

ジョコビッチの世界ランキングは?

2026年4月現在、ノヴァク・ジョコビッチ選手は38歳とかなりベテランの域に入ってきています。しかし、ノヴァク・ジョコビッチ選手の世界ランキングは4位となっており、今もトップクラスの実力の持ち主です。

ノヴァク・ジョコビッチ選手よりも上の選手は、ヤニク・シナー選手、カルロス・アルカラス選手、アレキサンダー・ズベレフ選手といった20代の選手ばかりとなっています。他の選手よりも一回り近く離れていても勝つことができるのは、これまでの経験などがあるからではないでしょうか。

ジョコビッチの年収は?桁外れだった

2026年4月現在、ノヴァク・ジョコビッチ選手の獲得賞金は、154万ドル(約2億4,000万円)だと言われています。この金額は賞金のみとなっているので、スポンサー料を合わせれば、もっと高くなることが予想できますね。

また、ノヴァク・ジョコビッチ選手の生涯獲得賞金は、1億9,300万ドル(約280億円)であると言われています。 

ちなみに、2024年時点でのノヴァク・ジョコビッチ選手の、コート外の収入は2,500万ドル(約39億円)であるそうで、2026年4月現在も同じくらいあるのではないでしょうか。

まとめ

今回はノヴァク・ジョコビッチ選手は引退するのか、優勝の軌跡や世界ランキング、年収について調査しました。

ノヴァク・ジョコビッチ選手は引退が噂されていますが、現在も実力は全盛期と遜色ありません。ただ、年齢的なことを考えれば、ノヴァク・ジョコビッチ選手がいつ引退をしてしまってもおかしくはないので、これからの動向を細かくチェックしていきましょう。

この記事を書いた人

バドミントン歴は約8年。「へぇ〜」と楽しめるような記事を目指して、バドミントンの魅力をわかりやすく、ちょっとでも身近に感じてもらえるような情報を、マイペースに発信中!

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